女子カメラBLOG
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こんにちは。女子カメラ編集部です。

今回は、女子カメラ編集部が「第6回タムロン マクロレンズフォトコンテスト」に応募する、女子カメラblog連載企画の第4弾です。
コンテストに応募するにあたり、使用するマクロレンズは「TAMRON SP AF 60mm F/2 Di Ⅱ LD [IF]MACRO 1:1」。このレンズの最大の特徴は、「F2.0」の明るさで「等倍」撮影ができるところです。いつも通り三脚を使用し、撮影してみました。
今回もタムロンプレス女子・西角さんにマクロレンズの撮影術を教えて頂きながら撮影しました。「今回は構図を色々変えて撮影しましょう。『構図』とは、主題となる被写体をどのように配置して、写真を見た人に自分のイメージを確実に伝える手法のことです。」
 
タムロン
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第6回タムロンマクロレンズフォトコンテスト
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「TAMRON SP AF 60mm F/2 Di Ⅱ LD [IF]MACRO 1:1」製品情報
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今回の被写体に選んだのは、地球儀の形をした鉛筆削り。被写体を中心に置き、中心の日本の位置にピントを合わせて撮影。この写真は、見せたい被写体が画面の中心に置かれ、あたかも日の丸の旗のようにまとまって見える「日の丸構図」とよばれるもの。
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「対角線構図」で撮影。これは、対象をフレームの対角線に配置する構図で、写真に奥行きを表したいときなどに有効です。被写体を斜めに並べ、中心の地球儀の日本の位置にピントを合わせて撮影しました。すると、地球儀の列によって写真の左上と右下に、2つの空間が生まれ、奥行きが感じられるように。
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「三分割法」で撮影しました。これは、画面を縦横それぞれに三分割して、線が交差する点にポイントとなるものを配置し、被写体を画面の中心からわざと外すことで、バランスが取れた美しい構図になると言われています。そこで、被写体を右下に置き、地球儀の日本の位置にピントを合わせて撮影しました。すると、目分量でもすぐにフレーミングでき、画面がまとまって見えて雰囲気も出たように感じます。
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「三分割法」は接写して日本の位置にピントを合わせた構図や、縦位置でも同じ効果が出せます。構図が決まらないときなどに積極的に試しましょう。
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日本の位置にピントを合わせて接写し、球儀の一部をフレームアウトした構図です。フレームアウトした構図は、主題以外を写し込まないことでテーマがわかりやすくなる効果があります。今回の撮影を通じて、被写体は同じでも構図によってさまざまな表現が可能だと実感。